四季を通じて観光のお客様が訪れる札幌。春はやっと到来した季節を喜ぶように咲き誇る花たち、夏は身近に見られる街路樹の緑、秋は山々の紅葉、そして真っ白な冬。
自然は季節ごとにその姿を変え、飽きることがありません。
都市に存在する人工物の建物や看板は、はたしてどんなものでも良いのでしょうか?せっかく美しい四季を味わえる札幌に調和する色や形を考慮して取り入れることで札幌の街はもっともっと美しく穏やかに整った街になれるはず。
札幌が大好きな地元民が集まって、「札幌の美しい景観を考える会」を立ち上げました。
北国の街、札幌が情緒ある素敵な街になるように・・・
「札幌の美しい景観を考える会」では、一緒に大好きな札幌の景観を考える仲間を募っています。
この景色は札幌らしい
この景色はここがこうだったらもっと美しいのに・・・など難しいことはナシで、感じたことを伝えあって共有していくことが大きな目的です。
興味がある!という方は是非お気軽にお問い合わせください。
札幌市が[色彩景観ガイドライン]として選定した70色は、各々
色から言葉へ、言葉から色へ。色彩の世界を楽しみ、札幌の街を色
詳しくはこちらのサイトで!